ChatGPT副業で月5万円を達成したロードマップ|初月から3ヶ月目まで完全公開【2026年版】

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ChatGPT副業で月5万円を達成したロードマップ|初月から3ヶ月目まで完全公開【2026年版】

ChatGPTを使って、本業以外で月5万円稼げたらな。

半年前の僕もそう思っていた。月5万円は、やり方さえ間違えなければ3ヶ月で届く数字だ

僕は都内で働く34歳の普通の会社員だ。特別なスキルがあるわけでもなく、プログラミングもできない。ライティング経験もゼロ。副業といえば、昔メルカリで不用品を売ったくらいのものだった。

そんな僕が2025年の秋にChatGPTを使った副業を始めて、3ヶ月目に月5万円を突破した

僕が実際にたどったロードマップを1ヶ月目から3ヶ月目まで、ここに全部書く。使ったツール、受注した案件、失敗して学んだことも含めて。


月5万円の内訳をぶっちゃけ公開

まず、3ヶ月目で月5万円を達成したときの収入の内訳を公開する。

収入源 月額(3ヶ月目) 作業時間の目安
SEOライティング(クラウドソーシング) 25,000円 月20時間
SNS運用代行の下書き作成 12,000円 月8時間
AI画像生成(ストック素材販売) 5,000円 月3時間
プロンプトテンプレート販売 8,000円 月2時間(初期に作成済み)
合計 50,000円 月約33時間

ポイントは収入源を1つに絞らなかったことだ。ライティングだけに頼ると単価の波に左右されるし、精神的にもきつい。複数の柱を持つことで、今月はこっちが伸びなかったけどあっちでカバーできた、という状態を作れる。

それぞれ詳しく解説する。


1ヶ月目 ChatGPTに慣れる+最初の案件を受注【目標 月1万円】

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まずやったこと ChatGPTを使い倒す

副業で稼ぐ前に、まずChatGPTをちゃんと使えるようになることが最優先だった。

僕がやったのはこの3つだ。

  • 毎日30分、とにかく色んな指示を出す。要約、リライト、アイデア出し、メール文作成など
  • プロンプトの型を5つ覚える。役割指定、出力形式指定、ステップ分解、具体例提示、制約条件の追加
  • ChatGPTが苦手なことを把握する。最新情報、正確な数値データ、個人の体験談

3つ目が特に大事だった。ChatGPTが苦手な部分を知っておかないと、納品物にとんでもないミスが混ざる。AIの出力を鵜呑みにしない習慣は、この段階で身につけておいてよかったと心から思う。

最初の案件 クラウドソーシングでAI記事作成を受注

2週間ほどChatGPTに慣れたあと、クラウドソーシングサービスに登録した。

最初に狙ったのはAI使用OKと明記されている案件だ。2025年後半あたりから、こういった案件が一気に増えた。発注者側もAIを使って効率よく書いてくれるライターを求めている時代だ。

僕が最初に受けた案件はこんな内容だった。

案件:健康系メディアの記事執筆(2,000文字×5記事)
報酬:1記事2,000円(合計10,000円)
条件:AI使用OK、ただし事実確認とオリジナルの補足必須

1記事2,000円は安い。でも最初の実績を作ることが目的だったから、迷わず応募した。

1ヶ月目の成果

項目 結果
収入 10,000円
作業時間 約25時間
時給換算 約400円
受注件数 1件(5記事セット)

時給400円。きつい。でも、この1ヶ月で得たものは大きかった。

  • ChatGPTへの指示の出し方が格段にうまくなった
  • ChatGPTで下書き、自分で事実確認+肉付け、納品というワークフローが固まった
  • クラウドソーシングの評価が★5でついた。これが後々めちゃくちゃ効いてくる

1ヶ月目は稼ぐ期間じゃない。土台を作る期間だ。そう割り切れるかどうかが分かれ道になる。


2ヶ月目 専門分野を決めてリピーター獲得【目標 月3万円】

転機 なんでも書きますをやめた

1ヶ月目は来た案件をなんでも受けていた。健康、転職、ガジェット、旅行。ジャンルはバラバラだった。

でも2ヶ月目に気づいた。ジャンルを絞った方が圧倒的に効率がいい

理由は3つある。

  1. ChatGPTへのプロンプトを使い回せる。毎回ゼロから指示を考えなくていい
  2. リサーチ時間が減る。そのジャンルの知識が自然と蓄積される
  3. 専門ライターとして単価交渉がしやすくなる

僕が選んだのは金融・節約系だった。本業が経理に近い部署だったから多少の知識があったのと、金融系は記事単価が高い傾向にあるからだ。

単価を上げた具体的な方法

2ヶ月目にやったことをリストにする。

  • プロフィールを金融・節約ジャンル専門ライターに変更
  • 1ヶ月目の納品物をポートフォリオとして掲載
  • クライアントに直接、継続案件はないか聞いた
  • 文字単価1.5円以上の案件だけに応募するルールを設定

3つ目の継続案件の打診が特に効いた。1ヶ月目に★5評価をくれたクライアントに連絡したら、月4本の継続契約が取れた。これだけで月12,000円の安定収入になった。

SNS運用代行の下書き作成を開始

さらに2ヶ月目から始めたのがSNS運用代行の下書き作成だ。

企業のXやInstagramの投稿文をChatGPTで作成する仕事だ。毎日の投稿ネタを考えるのが大変だという企業やインフルエンサーからの需要が根強い。

ChatGPTにペルソナ設定、トーン指定、投稿形式の指定をしっかり与えれば、質の高い下書きが出てくる。僕はそれに自分の視点で微調整を加えて納品していた。

2ヶ月目の成果

項目 結果
収入 30,000円
作業時間 約28時間
時給換算 約1,070円
内訳 ライティング18,000円、SNS下書き12,000円

時給が400円から1,070円に跳ね上がった。ジャンル特化とリピーター獲得がいかに大事かを実感した月だった。


3ヶ月目 効率化+収入源を増やして月5万円達成

効率化 テンプレート化とプロンプトの磨き込み

3ヶ月目に意識したのは作業時間を増やさずに収入を伸ばすことだ。

やったことは主に3つ。

  • 記事構成テンプレートを5種類用意した。レビュー記事、比較記事、ハウツー記事、ランキング記事、体験談記事
  • ChatGPTへのプロンプトをマスタープロンプトとして保存。毎回コピペするだけで済む
  • 事実確認用のチェックリストを作成。確認漏れを防ぐため

これにより、1記事あたりの作業時間が約40%短縮された。同じ時間でより多くの記事を書けるようになり、受注数を増やせた。

新しい収入の柱 AI画像生成とプロンプト販売

3ヶ月目から2つの新しい収入源を追加した。

1. AI画像生成によるストック素材販売

ChatGPTのDALL-E機能や他の画像生成AIを使って、ブログ用のアイキャッチ画像やSNS素材を作成。ストックフォトサイトに登録して販売する方法だ。

1枚あたりの単価は安い。数十円から数百円。でも一度アップロードすれば放っておいても売れ続けるのが魅力だ。3ヶ月目は月5,000円ほどだったが、枚数が増えるほど伸びるストック型の収入になる。

2. プロンプトテンプレートの販売

2ヶ月間で磨き上げたプロンプトをテンプレート集として販売し始めた。プラットフォームはnoteやBrainを使った。

  • SEO記事を一発で書かせるプロンプト集(5本入り)980円
  • SNS投稿を1週間分まとめて作るプロンプト 780円

こういったテンプレートが、月に10部ほど売れた。自分が実際に仕事で使っているプロンプトだから説得力があるし、購入者からの評価も高かった。

3ヶ月目の成果(月5万円達成)

項目 結果
収入 50,000円
作業時間 約33時間
時給換算 約1,515円
ライティング 25,000円
SNS下書き 12,000円
AI画像販売 5,000円
プロンプト販売 8,000円

月5万円達成。

会社の飲み会帰りにスマホで売上を確認して、思わずガッツポーズした。月33時間ということは、1日あたり約1時間の作業で月5万円だ。平日の帰宅後と週末を少し使えば十分に確保できる。


ChatGPT副業で使うべきプラン|無料版 vs Plus vs Team

ChatGPTには複数のプランがあるが、副業で使うならどのプランを選ぶかは見過ごせない。

プラン 月額 副業への適性 おすすめ度
無料版 0円 お試しには十分。ただしGPT-4oの利用回数制限あり ★★★☆☆
Plus 月20ドル(約3,000円) 副業ガチ勢はこれ一択。GPT-4oをたっぷり使える ★★★★★
Team 月25ドル〜/人 チームで動かすなら。個人副業にはオーバースペック ★★☆☆☆

僕のおすすめは断然ChatGPT Plusだ。

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理由はシンプルで、無料版だと作業の途中でGPT-4oが使えなくなる。副業で使う場合、1日にかなりの回数ChatGPTとやり取りする。無料版の制限にひっかかって作業が中断すると、ストレスだし時間のロスも大きい。

月3,000円の投資で月5万円稼げるなら、投資対効果は抜群だ。僕は1ヶ月目の途中でPlusに課金した。

ただし、まだChatGPTを触ったことがない人は無料版から始めていい。使い方を覚えて、稼げそうだと感じてからPlusにアップグレードしても遅くない。


失敗談と学び|これだけは気をつけてほしい

ここまで順調に聞こえたかもしれないが、失敗もたくさんした。同じ轍を踏んでほしくないので正直に書く。

失敗1 安請け合いして地獄を見た

2ヶ月目の終わり頃、調子に乗って1週間で10記事(各3,000文字)という案件を受けてしまった。

ChatGPTがあるから余裕だろうと思っていたが、甘かった。

  • ジャンルが自分の専門外の不動産投資で、リサーチに時間がかかった
  • ChatGPTの出力をそのまま使えるレベルではなく、大幅な修正が必要だった
  • 本業が繁忙期と重なり、睡眠を削る羽目になった

結局なんとか納品したが、クオリティは正直イマイチだった。自分のキャパシティを正確に把握すること、そして安易にYesと言わないことを痛感した案件だった。

教訓 ChatGPTは魔法の杖じゃない。自分の作業可能時間から逆算して、受けられる案件数を冷静に計算すること。

失敗2 AI依存しすぎて納品物の品質が落ちた

1ヶ月目の後半、慣れてきた頃にやらかした。ChatGPTの出力をほぼそのままコピペで納品してしまったのだ。

クライアントから「他の記事と文体が似すぎている」「内容が表面的」とフィードバックをもらい、冷や汗が出た。

ChatGPTの文章には特徴的なクセがある。

  • 「することが大切です」「と言えるでしょう」の多用
  • 具体的なエピソードが薄い
  • 全体的に当たり障りのない優等生的な文章になりがち

こうしたAIっぽさは読者にもクライアントにもバレる。ChatGPTは下書きツールとして使い、自分の経験や視点で肉付けする。この工程を省いてはいけない。

教訓 AIの出力は素材であって完成品じゃない。自分の言葉で書き直す工程を絶対に省略するな。

失敗3 確認不足でファクトミスを納品した

これは金融系の記事で起きた。ChatGPTが出力した税率の数字が古い情報に基づいていて、そのまま納品してしまった。

クライアントの編集チームが気づいてくれて大事には至らなかったが、信頼を損ねかけた。

ChatGPTの学習データにはタイムラグがある。法改正や制度変更に関わる情報は、必ず公式サイトで裏取りが必要だ。

教訓 数字、制度、法律に関する情報は、必ず一次ソースで事実確認。ChatGPTが言ってたからは言い訳にならない。


3ヶ月間のロードマップまとめ

1ヶ月目(目標 月1万円)

  • ChatGPTを毎日使い、プロンプトの基本型を覚える
  • クラウドソーシングサービスに登録し、AI使用OKの案件を受注
  • 単価は低くてもいい。実績と評価を貯めることが最優先
  • 下書き、事実確認、肉付け、納品のワークフローを確立する

2ヶ月目(目標 月3万円)

  • 専門ジャンルを1つ決める。自分の経験や知識が活きる分野
  • 既存クライアントに継続案件を打診し、リピーターを獲得
  • SNS運用代行など、ライティング以外の収入源にもチャレンジ
  • 文字単価1.5円以上の案件を狙う

3ヶ月目(目標 月5万円)

  • テンプレート化やプロンプトの最適化で作業効率を上げる
  • AI画像販売やプロンプト販売でストック型の収入源を追加
  • 作業時間を増やさずに収入を伸ばすことを意識する

まとめ 月5万円はChatGPTを使えば現実的な目標

ChatGPTを使った副業で月5万円は、特別な才能がなくても3ヶ月あれば到達できる現実的な数字だ。

ただし、いくつかの条件がある。

  • ChatGPTをコピペツールではなく下書きパートナーとして使うこと
  • 専門ジャンルを決めて、そこに集中すること
  • 複数の収入源を持ち、リスクを分散すること
  • 事実確認を怠らず、品質を担保すること
  • 最初の1ヶ月は時給が低くても、実績作りに投資すると割り切ること

僕はこのロードマップを実行して、今では月5万円を安定して稼げるようになった。本業の給料にプラス5万円。これがあるだけで、生活の余裕も精神的な安定も段違いだ。

ChatGPTは日々進化している。2026年の今、AIを使いこなせる人材の需要はますます高まっている。始めるなら今だと、僕は本気で思う。

やってみようかなと少しでも思ったなら、まずはChatGPTを開いて、何でもいいから1つ指示を出してみてほしい。そこがスタートラインだ。

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この記事で紹介したツール

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