AI画像生成で月2万円稼ぐ方法|販売先と売れるジャンルを公開【2026年版】
AIで画像を作って売れるらしい。そんな話を聞いて、半信半疑で始めた僕が、実際に月2万円を安定して稼げるようになるまでの話をする。
AI画像生成での副業は稼げる。ただし、思っているほど簡単じゃない。
僕は30代の普通の会社員で、デザインの専門知識はゼロ。2025年の春頃に副業をやりたいと思い立って、たまたまAI画像生成に出会った。最初の1ヶ月は売上ゼロ。正直やめようかと思った。でも、やり方を変えたら3ヶ月目で月2万円を超えた。
僕が試行錯誤して見つけた売れる画像の作り方、稼げるプラットフォーム、現実的なロードマップを全部公開する。
AI画像生成で稼ぐ3つの方法
AI画像生成で収入を得る方法は、大きく分けて3パターンある。
1. ストックフォトサイトで販売する
一番ハードルが低い。画像を作ってアップロードするだけで、ダウンロードされるたびに報酬が入る。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 難易度 | ★☆☆(低い) |
| 収入の目安 | 1枚あたり数円〜数百円 |
| メリット | 一度アップすれば放置で稼げるストック型収入 |
| デメリット | 単価が低い、枚数勝負になりやすい |
僕のメイン収入源がこれだ。最初の100枚をアップするまでが勝負だと思っている。
2. 受注制作(スキル販売)
ココナラやSKIMAなどでAI画像を作りますというサービスを出品する方法。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 難易度 | ★★☆(中程度) |
| 収入の目安 | 1件1,000円〜5,000円 |
| メリット | 単価が高い、リピーターがつきやすい |
| デメリット | 納期やクライアント対応が発生する |
自分で画像を作る時間がない人からの需要がある。SNSアイコン、ブログのアイキャッチ、YouTubeサムネイルあたりが人気ジャンルだ。
3. 自分のメディアで活用する
ブログやSNSの素材として自分で使い、広告収益やアフィリエイト収益につなげる方法。
直接的な画像販売ではないけど、素材を外注せずに済むコスト削減効果は大きい。僕もこのブログのアイキャッチはすべてAIで作っている。月数千円の外注費が浮くだけでも、立派な稼ぎだ。
販売先プラットフォーム5選|特徴・単価・AI画像の扱い
どこで売るかは収益に直結する。僕が実際に使った、あるいは調査したプラットフォームを5つ紹介する。
1. Adobe Stock
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 単価 | 1DLあたり約30〜100円 |
| AI画像 | 受け入れOK(AI生成タグの付与が必須) |
| 審査 | あり(品質基準は中程度) |
| 特徴 | 世界最大級のストックフォト。利用者が多く、DL数を稼ぎやすい |
僕が一番稼げているのがAdobe Stock。 世界中にユーザーがいるので、英語のタグをしっかりつければ海外からのDLも狙える。AI生成画像であることを明示する必要があるが、それでもちゃんと売れる。
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2. PIXTA(ピクスタ)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 単価 | 1DLあたり約25〜60円(クリエイターランクによる) |
| AI画像 | 条件付きで受け入れOK |
| 審査 | あり(日本語対応、基準はやや厳しめ) |
| 特徴 | 日本最大のストックフォト。日本人向け素材の需要が高い |
日本語でタグ付けできるのが強み。日本のビジネスシーンや日本の風景など、日本市場に特化した画像は競合が少なく穴場だ。ただし、AI画像に関するガイドラインが更新されることがあるので、最新の規約は必ず確認してほしい。
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3. Shutterstock
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 単価 | 1DLあたり約15〜40円 |
| AI画像 | 受け入れOK(AI生成の申告が必要) |
| 審査 | あり(比較的通りやすい) |
| 特徴 | Adobe Stockと並ぶ世界大手。独自のAI生成ツールも提供 |
単価はやや低めだが、審査が比較的緩く、枚数を稼ぎやすいのがメリット。まずはここで売れる画像の感覚を掴むのもアリだと思う。
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4. ココナラ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 単価 | 1件1,000円〜5,000円(自分で設定可) |
| AI画像 | 出品OK(AI利用の明記が必要) |
| 審査 | なし(出品は自由) |
| 特徴 | スキル販売プラットフォーム。受注制作に最適 |
AIでアイコン作ります、AIでアイキャッチ作りますという出品が増えている。差別化するなら、特定ジャンルに特化するのがコツ。 ビジネス系YouTubeサムネイル専門、のように絞ると刺さりやすい。
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5. SKIMA(スキマ)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 単価 | 1件1,500円〜10,000円 |
| AI画像 | 条件付きで受け入れ(カテゴリによる) |
| 審査 | なし |
| 特徴 | イラスト・キャラクターに強い。VTuber関連の需要が高い |
SKIMAはイラスト寄りのプラットフォーム。VTuberのキャラクターデザインやSNSアイコンの依頼が多く、AI画像でもクオリティが高ければ十分戦える。ただし、手描きイラストを期待しているクライアントも多いので、AI生成であることは必ず明記すること。
売れるジャンル・テーマの分析
どんな画像が売れるのか。ここが一番大事なところだ。僕が実際にデータを見て分析した結果を共有する。
売れるジャンルTOP5
| 順位 | ジャンル | 需要の高さ | 競合の多さ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ビジネス・オフィス | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 2 | テクノロジー・IT | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 3 | ライフスタイル・健康 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 4 | 背景・テクスチャ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| 5 | 季節・イベント | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
ビジネス・オフィス系
企業のWebサイト、プレゼン資料、採用ページなどで大量に使われる。会議中のチーム、握手するビジネスパーソン、オフィスの風景などは安定して売れる。
ただし、人物のリアルさがAI画像の弱点になりやすいジャンルでもある。指の数がおかしかったり、表情が不自然だったりすると一発でNG。生成後に細部を必ずチェックすること。
テクノロジー・IT系
僕が一番推すジャンル。 AIっぽさがむしろプラスに働くからだ。
- サイバーセキュリティのイメージ
- データ分析・ダッシュボード風の画像
- AIやロボットの近未来的なビジュアル
- ネットワーク・クラウドの概念図
こういった画像は抽象的であればあるほどAIが得意で、人間の写真家には撮れない画像を生成できる。競合も比較的少ない穴場だ。
ライフスタイル・健康系
ヨガ、瞑想、健康食品、自然の中でリラックスする人。こういった画像は健康系メディアやウェルネス系の広告で需要がある。
背景・テクスチャ系
意外と見落とされがちだけど、背景画像やテクスチャは地味に売れ続ける。 Webデザインやプレゼン資料の背景として使われるからだ。
- グラデーション背景
- 大理石テクスチャ
- ぼかした都市風景
- 幾何学模様
生成も簡単で、品質も安定しやすい。 初心者はここから始めるのもアリだ。
季節・イベント系
クリスマス、バレンタイン、桜、ハロウィンなど。シーズンの1〜2ヶ月前にアップしておくと、その時期に一気にDLが伸びる。
僕は年間カレンダーを作って、常に2ヶ月先のイベント画像を準備するようにしている。
おすすめAI画像生成ツール3選
1. Midjourney(ミッドジャーニー)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | 月額10ドル〜(ベーシックプラン) |
| 画質 | ★★★★★(トップクラス) |
| 操作性 | ★★★☆☆(Discord経由がやや独特) |
| 商用利用 | 有料プランで可 |
画質の美しさでは現状トップ。 特に写真風のリアルな画像、アート風の作品はMidjourneyが強い。ストックフォト向けの画像を作るなら、まずこれを試してほしい。
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2. DALL-E 3(ダリ・スリー)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | ChatGPT Plus(月額20ドル)に含まれる |
| 画質 | ★★★★☆(十分高品質) |
| 操作性 | ★★★★★(ChatGPTから直接使える) |
| 商用利用 | 可 |
一番手軽に始められる。 ChatGPTの画面でこんな画像を作ってと日本語で指示するだけで画像が生成される。まずはDALL-Eで感覚を掴んで、慣れたらMidjourneyに移行するのがおすすめだ。
3. Stable Diffusion(ステーブル・ディフュージョン)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | 無料(ローカル実行の場合) |
| 画質 | ★★★★☆(モデル次第で変動) |
| 操作性 | ★★☆☆☆(環境構築が必要) |
| 商用利用 | モデルのライセンスによる |
コストゼロで始められるのが最大の強み。 ただし、自分のPCにインストールして動かす必要があるので、ある程度のPCスペック、特にGPUと技術的な知識が必要になる。上級者向けだ。
僕のおすすめ組み合わせ
DALL-E 3で練習し、Midjourneyで本格生産、Stable Diffusionで差別化
この順番で段階的にステップアップしていくのが、一番効率がいいと感じている。
月2万円達成のロードマップ
1ヶ月目:準備とリサーチ(目標売上:0円)
1ヶ月目は売上ゼロを覚悟してほしい。
- AI画像生成ツールに登録する。まずはDALL-E 3かMidjourney
- ストックフォトサイトに2〜3個アカウントを作る。Adobe Stock + PIXTAが推奨
- 売れている画像をリサーチする。各サイトのランキング・人気カテゴリをチェック
- 毎日5〜10枚の画像を生成して、プロンプトの精度を上げる
- 最低30枚をアップロードする
この段階で大事なのは、売れる画像と自分が作りたい画像は違うということを理解すること。
2ヶ月目:量産と改善(目標売上:3,000〜5,000円)
- 週20〜30枚ペースでアップロード。累計100枚を目指す
- DLデータを分析して、売れるジャンル・キーワードを特定する
- タグ付けを徹底的に最適化する
- ココナラにもサービスを出品する
- SNSで作品を発信して認知を広げる
2ヶ月目のポイントはタグ付けだ。同じ画像でも、適切なキーワードをつけるだけでDL数が2〜3倍変わることがある。
3ヶ月目:安定化と拡大(目標売上:15,000〜20,000円)
- 累計200枚以上をアップロード
- 売れ筋ジャンルに集中投下する
- ココナラで2〜3件の受注を獲得する
- 季節イベント画像を先行投入する
僕の3ヶ月目の内訳はこうだった。
| 収入源 | 金額 |
|---|---|
| Adobe Stock(DL収益) | 約8,000円 |
| PIXTA(DL収益) | 約4,000円 |
| Shutterstock(DL収益) | 約2,000円 |
| ココナラ(受注2件) | 約6,000円 |
| 合計 | 約20,000円 |
ストックフォトの積み上げとスキル販売の組み合わせで月2万円を達成した。
AI画像生成で稼ぐ際の注意点
1. 著作権の問題
AI画像生成の著作権は、2026年現在もグレーゾーンが多い。
- AI生成画像の著作権は、国や地域によって扱いが異なる
- 既存の作品に酷似した画像を生成・販売するのは絶対にNG
- 特定のアーティスト名やキャラクター名をプロンプトに使うのは避ける
僕は念のため、生成した画像をGoogle画像検索にかけて、既存作品と似ていないかチェックするようにしている。
2. 各プラットフォームの利用規約
AI画像に関する規約は頻繁に変わる。 特に注意すべき点を挙げる。
- AI生成であることの表示義務はほぼ全プラットフォームで必須
- 生成ツールの商用利用ライセンスの確認。無料プランでは商用不可の場合がある
- 人物画像の肖像権的な問題。実在の人物に似た画像はリスクが高い
3. 品質管理
AI画像は生成したままだとクオリティが不安定。以下のチェックは必ず行うこと。
- 指や手の不自然さがないか。AIの弱点だ
- 文字の歪みがないか
- 解像度は十分か。最低2048×2048px推奨
- 構図は整っているか
品質の低い画像を大量にアップするのは逆効果。審査に落ちるとアカウントの評価が下がるプラットフォームもある。
まとめ:AI画像生成で月2万円は現実的な目標
- ストックフォトとスキル販売の二刀流が最も効率的
- 売れるジャンルはテクノロジー系と背景・テクスチャ系が穴場
- まずはDALL-E 3で始めて、Midjourneyに移行するのがおすすめ
- 3ヶ月で累計200枚以上のアップロードを目標にする
- タグ付けとリサーチが売上を大きく左右する
月2万円は、正しいやり方で継続すれば3ヶ月で十分に到達可能な金額だ。まずは今日、AI画像生成ツールに触ってみるところから始めてほしい。
この記事で紹介したツール
| ツール名 | カテゴリ | リンク |
|---|---|---|
| Midjourney | AIデザイン・画像 | Midjourneyで画像生成を始める → |
| Adobe Stock | AIデザイン・画像 | Adobe Stockで素材を探す → |
| PIXTA | AIデザイン・画像 | PIXTAで日本向け素材を探す → |
| Shutterstock | AIデザイン・画像 | Shutterstockで高品質素材を入手 → |
| ココナラ | クラウドソーシング | ココナラでスキルを販売する → |
この記事で紹介したツール
| ツール名 | カテゴリ | リンク |
|---|---|---|
| Midjourney | AIデザイン・画像 | Midjourneyで画像生成を始める → |
| Adobe Stock | AIデザイン・画像 | Adobe Stockで素材を探す → |
| PIXTA | AIデザイン・画像 | PIXTAで日本向け素材を探す → |
| Shutterstock | AIデザイン・画像 | Shutterstockで高品質素材を入手 → |
| ココナラ | クラウドソーシング | ココナラでスキルを販売する → |
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